東京フォト2009
9.4 fri - 9.6 sun ベルサール六本木
「東京フォト2009」は国内初の国際的な本格的な写真専門のアートフェア
1997年に始まった「パリ・フォト」は、欧州最大の写真専門のアートフェアに成長。毎年11月にルーヴル美術館の地下を会場として開催されている。2008年は20カ国から120のギャラリーや出版社が出展した。
2008年の「パリ・フォト」では、日本の写真が特集され、話題になった。「東京フォト2009」には「パリ・フォト」参加の国内外有数のギャラリーが参加する。
[出展写真家]
エリオット・アーウィット、マーティン・パー、ギド・アルゼンチーニ、リチャード・アヴェドン、ロバート・メイプルソープ、シーラ・メッツナー、ヘルムト・ニュートン、ダレン・アーモンド、ベッティナ・ランス、アーウィン・オラフ、アニー・リーボヴィッツなど
杉本博司、篠山紀信、石川直樹、齋木克裕、蜷川実花、福居伸宏、塚田守、古家万、山口理一、宗家冬、高木こずえ、宮本隆司、松江泰治、春木麻衣子、澤田知子、山口典子、小山泰介、うつゆみこ、塩田正幸、長浜徹、津田直、HIROMIX、廣瀬遥果など
