古賀春江の全貌
2010年9月18日〜2010年11月23日 神奈川県立近代美術館 葉山館
大正後期から昭和初期にかけて活躍した洋画家古賀春江(1895-1933)は、
キュビスムやシュルレアリスムなどヨーロッパの新潮流を貪欲に学び、
また川端康成ら文学者や詩人たちとの交友をとおし、めまぐるしく作風を
変えていきました。
今回は絵画とともに作られた彼の詩にも注目し、新たな古賀春江像を紹介します。
油彩60点、水彩60点、素描など60点
http://www.moma.pref.kanagawa.jp/public/ExhibitionNext.do?hl=h
#これは観ておかんと、、、一生ものだな